2月8日
スプラージ金隈木曜リーグ2部
第2戦
22時VSみゅう
見慣れた博多の夜景が眼下に広がる。
やっぱり、花の都大東京の空気は、
肌にはあわないなと・・・
ドンドンドーンと突き上げられて
777は無事に着陸した。
浅い眠りから覚めて、足早に
地下鉄に乗り込むと、
ピッチをかけめぐる自分を窓に映し出す。
心拍数は上昇。
21時Sコート集合。
練習してからリーグ戦にのぞむ。
この姿勢は素晴らしい。
当然と言えば当然だ。
イイ感じで息が上がる。
CP、KB,MUK,TER、
FUH,YOS,TAG、D
8名。
22時VS みゅう
前半開始。
ゆったりとした始まりだ。
なかなかめずらしい感じだ。
0=0が続く。
チャンスはイーブンだ。
不運にもファールをし、PK。
致しかたなし。
TER体にあてるも失点。
0=1。
いつも通りだ。ちょうどいいじゃないか。
引き締めていこう。
我慢だ我慢。かならずチャンスはある。
攻めきれないどうした若者たちー。
後半開始。
チャンスもピンチも十分あった。
気持ちもあったはずだが、
一瞬だった。
追加点をゆるす。とぎれるなと言い聞かせる。
もまたも油断か?!!
0=3。
MUKがキレイに撃ち込む。反撃開始だと。
俺を上がらせろと。
1=3。
まだ時間はある。。。
といいながらもスキをつかれて
1=4。
最後まで
最後まで
諦めないぞと声をだす。大きく叫ぶKB。
MUK倒される。
マークが厳しくなるのは当然。
一旦、ピッチ外へ。。。
いけるんかどうなんだって。
コミュニケーションがうまくとれないまま。
残り時間も少なく・・・
試合は続行。
一瞬の油断を今度はこちらにチャンス。
相手のクリアをブロックし、なんとか
ゴールへ押し込む。
やったと手をあげるやいなや。
ゴールしたボールを抱えてセンターへ戻ろうとするD。
と、審判にとめられ、ボールを没収。
なんやなんやと不思議顔。
告げられた言葉は
ノーゴール。6人います。ファアル。
????・・・・・
わけもわからず、
試合が再開。
残り時間がなくなり試合終了。
1=4負けとなった。
というのも
CPがピッチにはいってMUKがもどって
6人になってたのね俺たち。
幻のゴールに。。。
言葉を失う俺。
また、思い出深いゲームとなった。
次に切り替えていこう。
得点者
⑱1
1勝1敗
得点者
⑬3
⑱3
⑨1
⑦1
②1
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